オピトモ

Opinion to Tomorrow

相模湾で落とし込み釣りに行ってきたぜ! ワラサ/ブリの引きはパワフルで楽しい~

このブログで釣りの事を書くのは初めてなのですが、実は釣りが趣味です。
なんだかんだ忙しい中、毎月1回くらいはなにかの釣りに出かけているので、これからはできる限りブログにも書いていこうと思います。

で、今回は「落とし込み」という釣りに行ってきました。

 

落とし込みって?

関東ではあまりなじみがなくて、九州の玄界灘とかでやっている釣り方です。簡単に言うと、サビキでアジとかイワシを釣って、そのまま海底に落として、それを狙う魚を釣る方法です。サビキで釣ってそのまま「落とし込む」から落とし込みって言ったり、その仕掛けの事を喰わせサビキと言ったりするので「喰わせ」って感じで言う人もいます。

 

サビキも普通の堤防サビキ仕掛けでは当然なく、針デカめで、ハリスは14号とか普通のごっついものを使います。

まずはアジを釣る

私は息子と一緒に釣りに行ったのですが、二人とも「落とし込み」は初めて。TVとかYouTubeで見ただけなので、何がなにやらとちょっと不安ながらの乗船。今回は、茅ヶ崎の庄三郎丸さんで、ライトウィリー船というコマセ+サビキみたいなもので釣る船に乗りました。庄三郎丸さんでは、ライトウィリーもできるし、釣った魚で泳がせもできるし、今回やりたかった「落とし込み」もできるというので、いろいろな釣り方の人たちが同船するというちょっと面白い形態です。

その道すがら、船長が釣り方というかルールをいろいろと教えてくれます。

まずはポイント毎に釣れる魚が違うので、最初にアジを釣る。そしてそれを餌として泳がせてもOKだけど、アジをお持ち帰りしてもOK。で、ある程度アジ釣ったら、いよいよ青物のポイントに行くから、そこで落とし込みとか泳がせしてもいいぞって話でした。(もちろんアジをしこたま釣ってもOK)

と言う事でまずはアジを釣ります。船宿支給のコマセをビシに詰め、ウィリー仕掛けにオキアミを刺して投入。あとは船長の指示棚に仕掛けを入れればバンバン釣れます。30-40分ぐらいで8匹-10匹は釣れます。しかもアジは25cmほどでデカい。そのままお持ち帰りしても充分お土産になるサイズです。

続いてイナダゾーン

アジをある程度釣ったら、次はイナダポイントに移動。ここでもウィリー+コマセで釣ります。するとガンガン釣れる。

息子と二人で釣るので、あっという間にクーラー満タンです。イナダは大量に釣れているので、私はここでアジの泳がせを試してみます。

するとボトム付近でアジが暴れ出し、その後ガツンガツンと強いアタリがある。これは間違いなくヒラメ。「ヒラメ40」という言葉があり、ヒラメ釣りの時はアタリがあっても40秒待てという意味で、もぐもぐしながら食べているのでなかなか食い込まない魚の代名詞ともなっています。実際私も何度かヒラメの泳がせ釣りはしていますが、80cm台のヒラメが水面まで上がってきたときに口から魚が出ていて全然針に掛かっていないと言う事もありました。

そのため今回は1分以上待ちました・・・・。

そして更に強烈な引き込みがあったのと、周りとお祭りするのが嫌だったのもあり、「どうだ!」とアワセると・・・

ぐんぐんと強い引きの後に、すぽっと抜けてしまいました。仕掛けを上げて見ると、アジが後ろ半分食いちぎられてました。1分待ってもアジ半分しか食べてないって、、、どんだけゆっくり食べていたんだか。まぁそれだけデカいアジを使っているという事ではあります。

本命の落とし込みではアタリ頻発でヤバい

次のポイントへ移動すると、やっとここで「落とし込みOK」の合図。

さっそく息子と不安とわくわく感が入り交じりながら落とし込みスタート。

まず、餌となるアジや鰯が釣れないと意味がありません。が、ある程度船長の指示棚でさびきを動かしていると、「ぷるぷる」っと針掛かり。早速海底ので落としていきます。

じっくりアタリを待っていると、その時は突然来た。

アジが暴れているなーと感じていると、いきなり「ズドン!」とロッドが引き込まれる。

アワセを入れて電動リールで巻き取るが、全然上がらない。仕方ないのでロッドをあおりながらじっくり寄せる。
水深65mのうち、15m程度まで上げてきたところで「ぷちーん」とライン切れ。

すると今度は息子がヒット。全く同じような形でひったくられた感じでロッドが海中な刺さる。
「やっべ!何これ」と慌ててリールを巻くのですが、息子のほうは私のライン切れを見てたのでちゃんとドラグ調整をしていたのです。ですが、それ故に20mほどラインが出されてしまう。船長が近くに来て「こりゃ10kgクラスのブリだなー。でもお祭りして大変な事になるから、ドラグ締めてパワーファイトしてー」とありがたいアドバイス。

息子もなんとかあと20mというところまで寄せてきた。

のですが、「ぷちーん」とPEが切れた。PE 2号が切れるって相当ですよ。船長曰く「あのクラスは(こういう多数の人が乗っている乗合船では)取れないんだよなー。どーしても引っ張りっこしちゃうから、ライン切れちゃうのよ」との事。

ですが、魚を掛けたらなんとか釣りたいのが釣り師の性。

引き続き落とし込み続行です。

すると息子がまたもヒット。今度はそこまでラインが出ていくことはなく、ポンピングであればなんとかリールが巻ける。上がってきたのは、4.8kgのワラサ。

これでも充分デカい。ナイスフィッシュです。
しかし10kgクラスってこのワラサの倍かと思うと、怖くなりますね。私も7kgのブリを釣ったことがあるのですが、今回の落とし込みで掛かったブリ(と思われる)はロッドを両手で上げないとロッド自体が持ち上がらないレベルだったので、全然魚のパワーが違う事に愕然です。最初は二人とも「根掛かり?」と思うぐらいロッドが上がらなかったので・・・。

納竿

初めての落とし込み釣りはこれにて納竿と相成りました。

アジ→イナダと釣ってから落とし込みとなるので、落とし込みの時間がやや少なめなのが残念でしたが、それでも充分ファイトできたし、お土産も結局イナダ8,ワラサ1,アジ15と大量で大満足です。(イナダは釣れすぎたのでこれ以外にもだいぶリリースしました)

落とし込みも最終的には仕掛け在庫が無くなったところで丁度時間が終わりでした。仕掛けは各人6セット用意していたのですが、ハリス切れ、お祭りなどで3時間ほどで12セット無くなる慌ただしい釣りになります。これから行こうという方は多めに用意しておいたほうがいいでしょう。

私は基本ルアーマンなので、コマセ釣りとなるウイリーはあまりやりたくないので、次回もし行くことがあれば、最初から落とし込みしてもいいかなと思いました。イナダポイントではジギングしても良いですしね。(実際、ジギンガーの方も同船していて、イナダ爆釣していました)

 

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